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2011年9月

2011年9月11日 (日)

ピンクスバル( pinkSUBARU)

毎週水曜日はネクサス金沢文庫は定休日。なので、ここんところ私は映画三昧でございます。

最近のお気に入り映画館は地元横浜のジャック&ベティhttp://www.jackandbetty.net/

小さいながらも良質な映画を上映してくれています。

いままで都内まで行かなければ見れなかったミニシアター系とか単館物とか言われている映像作品を上映してくれる映画館です。

先日うちの店主催で自主上映した作品「ミツバチの羽音と地球の回転」もこちらの映画館でも上映していました。

上映期間は短かったりするので、要チェックして、見逃さないようにしないといけません。

若いころは「ぴあ」でチェックしていたのが、今はインターネットでちょいちょいとできるので便利です。

7日水曜日は「ピンクスバル」と言う作品を見て参りました。http://www.pinksubaru.jp/

チラシを見て、「へーイスラエルが舞台なんだ、ふーーん、監督日本人なんだ~」ってぐらいの予備知識で観に行った訳ですが、これが大当たりの作品で、私的には超ツボ。とても面白かったんです!ほんと掘り出し物の作品でした!

私にとって映画とは異文化を知る事でもあります。

パレスチナやらイスラエルと聞くとどうしても紛争地帯のイメージから離れられないのですが、良く考えたらいつもテロがあるわけでもないんですよね。

でもニュース映像のイメージやら何やらでいつも紛争してるような錯覚があるわけです。

それって、ヨーロッパの人が未だに日本には侍が居て~みたいな感じですよね。

当たり前なんですが、この映画を見てそんな自分をちょっと反省。

舞台はイスラエルとパレスチナの国境付近の話なんですが、自由に行き来しているようです。

そして、スバルと言うカーメイカーがちょっと誇らしくなったりもします。イスラエルの人たちにこんなにも愛されているスバルってすごいです!

車が好きな人なら、国境を越えて主人公の気持ちが判る映画です。

イスラエルって紛争のもとをつくった国なんでしょ?とか、思ってたんですが、当然そこに住む人たちは普通の生活を日々してる訳で、私たちが車やバイクを盗まれたら憤ったり悲しんだりするように泣いたり笑ったりして日常生活送ってる訳ですよ。当たり前ですけど。

で、それを映画の力によってしみじみと感じさせてくれるんです。

こう言う映画が増えれば、きっと地球上から紛争が無くなるんじゃないんだろうか、と見終わって思いました。

ぜひ、車やバイクの好きな方には見てもらいたい映画です。

でも、上映してる所少ないんだよね。

次回、自主上映考えちゃおうかな~と思ったりしてます。

2011年9月 6日 (火)

岩手ナンバーのオートバイ

今日は岩手ナンバーのホンダCB250にお乗りのお客様がオイル交換にいらっしゃいました。

その方は間一髪で津波から逃げて助かったのだそうです。

オートバイも幸い高台に置いてあったので助かったのですが、そこにも津波が押し寄せてきて排気口の下3分の1ほどがちょうど錆びていました。

タイヤは塩水に使ってダメになってしまい、あり合わせの物と取り換えたようです。

その方の会社は津波で流されてしまったのですが、幸い本社がこちらにあるので、引っ越していらしたのだそうです。

私たちは被災地のがれきの山やヘドロをニュースなどで見ていますが、実際はもっとひどいことになっているそうです。

車に乗ったまま被害に遭った方は車検証や免許証から身元が判るだろうから、という理由で放置されてしまったため、遺体の乗ったままの車がそこらへんにたくさんあったりとか。その光景と匂いが身体に染みついて離れないともおっしゃいます。

とにかく今はそれらを忘れて、こちらの生活になじみたいとの事。

私にできる事はせいぜい、このあたりの観光スポットなどをお知らせする事くらいですが、このお客様の心の傷が少しでも癒される事を願ってやみません。

少しばかり秋の気配がやってきて、幾分風が気持ち良いです。

こんな日は珈琲が美味しいのです。

お客さんと一緒に珈琲を飲みながら今日は江ノ島で金色の富士山が見えるのだと言う話をしました。

辛いものをたくさん見てしまったから、その分たくさんきれいな光景を見て癒されて欲しいとしみじみ思ったのでした。

金色の富士山の話はちょうどエフエム横浜で聞いたのですが、どなたか本当に見た方がいらっしゃったら教えて下さいね。

読売新聞経済面ヤマハ発動機関連記事に関して

バイク好き、ヤマハ好きな方々は、きっと8月27日の読売新聞経済面の「ヤマハ発動機、国内専用250cc以上の二輪開発中止」と言う記事を読まれてびっくりされている事と思います。

私も驚きましたもの!

で、早速ヤマハの営業マンに問いただしたところ、どうも、読売さんとヤマハの担当者の間で行き違いがあったとか。。

コミュニケーションがうまくできなかったんでしょうか?

原発事故以来、大手メディアが当てにならないと言う事を我々は思い知らされた訳ですが、今回も、しっかり確認せず記事を書くとはプロとしてどうなんでしょうか?

台風で中止になったドラッグスターミーティングを目前に控えたこの時期に、わざわざこのような記事を書くとは、何か大きな力が働いているようにも思えたりします。

まさか外圧???

大型二輪免許が教習所で取得できるようになってから、ハーレー一人勝ち状態なんだから、そんなにヤマハをいじめないで欲しいです。

どうせ、もうすでに国内向けの車種の少なさに辟易している一販売店としては、もうどうにでもなれ!って感じもありますがね。

ほんと、専売店(YSP)やめて良かったとしみじみ思っちゃったりします。

ヤマハさん、販売店向けには以下のようなコメントを載せていました。

一般のユーザーさんには特になかったようですので、こちらに転載させていただきます。

6月28日に取材受けてんのね。その後広告出稿しなかったから嫌がらせなのかしらね?

きっと広告いっぱいだしたら何があっても悪口かかれないんでしょ?

東電さんみたいに・・・ね、読売さん?

平成23年8月27日

お取引店各位

ヤマハ発動機販売(株)
代表取締役社長 木村 稔

2011年8月27日朝刊 
読売新聞経済面のヤマハ発動機関連記事に関して

 拝啓 時下ますますご盛隆の事とお喜び申し上げます。
日頃からヤマハ製品の販売にご尽力いただきますことに御礼申し上げます。

 さて、読売新聞が本日8月27日(土)朝刊8面において「ヤマハ発 国内専用二輪開発中止」
との見出しによる記事が掲載されております。
この記事は、平成23年6月28日(火)のヤマハ発動機への取材を下に記事化されています。
インタビューでは、「将来的に大型二輪車については、日本市場を見据えた上で欧米を含む
グローバルな商品開発をしていきたい」と話をしております。
これは今後の方向性として、グローバルな視点での商品開発が、日本市場に必要であることを
踏まえての発言であり「国内専用二輪車の開発を中止する」とは、一切、申し上げておりません。

 読売新聞に対しては、この記事が与える弊社の国内販売網および弊社への影響は大きく、
誠に遺憾であり、ヤマハ発動機から「記事訂正の掲載」を申し入れました。
同時に、お取引店様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしましたことに深くお詫び申し上げます。

敬具

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